mono3m’s blog

関東在住一児のママです。自身の出産(2回の流産経験あり 不育症検査実施)、育児について。子連れのお出かけスポットの記録。

子連れで石窯本格ピザ【松戸駅周辺】

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こんにちは。

 

今日は、松戸駅周辺にある子連れで行けるイタリアンについて記録したいとおもいます。

 

今日のお店は、松戸駅西口を出て徒歩3分のところにある

 

Pizzeria Baffetto(ピッツァリア バフェット)さんです。

 

 

このお店、松戸駅周辺に3店舗ある系列店のひとつなんですよね。

 

 

他の店舗も行ったことがあるので、また後日ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

Pizzeria Baffettoさんの外観はこちら!

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食べログのお店提供写真をお借りしています 

 

 

とてもわかりやすい看板です。

黄色い文字の縦看板があるので、見逃さないとおもいます!

 

 

 

そして入って真っ正面にピザ窯がありました。

 

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カラフルタイルがとてもかわいいです。

 

約450℃で一気に焼いているのだそう。

 

 

 

1階はそれほど広くはありませんが、比較的席数もあり、カジュアルなイタリアンレストランという感じです。

2階もあるそうで、貸し切りもできるそうですよ。

 

 

私たちが行ったときには13時近かったのですが、

 

半分くらいの席が埋まっていました。

 

 

 

壁にも料理のイラストが書いてあって居心地が良い感じ。

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店員さんもみなさん笑顔で接客してくれます。

 

そして、息子用に子ども椅子を用意していただきました。

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他の系列店でもそうなのですが、このプラスチック製の子ども椅子が置いてあります。股のところもしっかりあるので滑らないし、とてもいい感じなのです!

 

 

これならチェアベルトも必要ないです。

 

 

 

続いて、メニューです。

※写真は取り忘れました…

 

ランチはピザとパスタから選べます。

ピザはトマトベースとチーズベースの2種類あり、それぞれ5種類以上はあったとおもいます。

 

パスタも、クリーム系やトマトソース系など5種類ほどありました。

お値段は800円〜1,400円くらいです。

 

そこに+200円で小サラダ、+300円で小さな3種の前菜盛が選べます

ちなみに、どちらのセットにもドリンクが付いてきます。

 

 

私たちは、

ガンベレッティというトマトベースのピザオレガノ・ニンニク・アンチョビ・ケッパー・小エビ入り

ほうれん草と鮭のクリームソースパスタ

にサラダと前菜3種盛を1つずつ注文しました。

 

 

この日の3種盛は、

①揚げたフォッカチオ、②スペイン風オムレツ、③ハム 

だったので、野菜を食べたい方はサラダを注文すると良いかもしれませんね。

 

 

 

そしてピザの登場です↓

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ガンベレッティ

アンチョビの塩気が効いていておいしく、耳もモチモチしていました。

小エビも少量ではありますが、ぷりぷり~。

 

 

パスタは撮り忘れてしまったのですが…、

麺がモチモチで美味し~!

 

 

息子には、スペイン風オムレツとパスタを小分けにしてあげました。

 

とても美味しそうに頬ばっていました。

 

パスタは噛んでいるのか飲んでいるのかわかりませんでしたが(笑)

 

 

 

こちらのお店、ワインやクラフトビールなどお酒の種類が豊富なので、

お酒が好きな方は夜に行かれるといいかもしれませんね~!

 

子どもがいるとなかなか夜に外食をすることはないですが、早めのスタートだったら夜もありかな、とわが家も最近思うようになりました。

 

こちらのPizzeria Baffettoさん、

今日は注文しませんでしたがお子様メニューも700円~あるので、次回は頼んでみようかとおもいます。

 

またピザが食べたくなったら訪問させていただきま~す!

 

 

 

 

ちなみに、ここの系列店は

1⃣松戸駅東口を出たところにあるプラーレという商業施設の6階にあるGREENROOMです。

屋上階にあり、開放的なカフェ&バーです。

よく貸し切りでも使用されています。

 

 

2⃣同じく松戸駅東口を出て徒歩3分ほどのところにあるイタリアンキッチンUNOです。

東横インの斜め向かいの建物の2階にあります。+500円で美味しい惣菜ビュッフェがつけられて、おなか一杯になりました。

 

 

1⃣と2⃣はまた今度ご紹介したいと思います!

 

2回流産して不育症検査をしたお話~不育症検査を受けるまで~

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こんにちは。

 

いつか忘れないよう、きちんとまとめておきたいと思った不育症検査について記録します。

長くなるので、まずは不育症検査を受けるまでの経緯について書きたいとおもいます。

 

 

 

私は26歳のときに7週で流産、

 

27歳のときに5週で流産しています。

 

 

 

 

1回目のときは受診して胎嚢が確認できたあと、2回目のときは受診しようと思っていた矢先でした。

 

受診する前に流れてしまうのを化学的流産というので、正確には2回目は流産に含みません。

ですが、もう少し早めに受診していたらおそらく胎嚢が確認できていたと思われるため、ここでは1回にカウントすることとします。

 

 

 

最初の妊娠が分かったのは結婚式が近づいていた頃でした。

 

結婚式が近いけど、もうそろそろいいかな?と夫と相談して決めました。

 

すぐに妊娠することができましたが、一週間あけて再受診しても胎嚢は大きくならず、結婚式前日に出血がはじまりました。

 

不安からネットで色々と調べていたので、

出血が始まったときには「あぁ、もうダメなんだな…」と悟りました。

 

しかし、自然流産は激痛が伴うため「どうにか結婚式中にお腹痛くならないで」と願っていました。

 

幸いにも命とも呼べるかわからない小さな袋は、結婚式の翌日に激痛を伴いながら出てきてくれました。本当によかった。

 

結婚式はもちろんやって良かったけど、少し悲しい記憶として刻まれました。

 

でも、お腹に来てくれた小さな命を忘れないためにこの日だったんだ、と思うようにしています。

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自然排泄後は約30日後に生理がきました。

 

また妊活を再開しましたが、3ヶ月ほど妊娠しませんでした。

 

そして4ヶ月目、生理予定日の数日前から胃のムカムカが…。

前回流産したときは、生理予定日になっても何の兆候もなかったので、そのときによって違うみたいです。)

 

これは?とおもい、フライング検査をしました。

 

かなり薄くですが、陽性。

 

ただ、また流産の可能性があるので数日おきに濃くなるか確認していきました。

 

しかし、なかなか濃くなっていきません。

 

ちょうどそのとき、上高地に旅行していました。

 

夫に隠れてまた妊娠検査薬を使っては、濃くならない検査薬を見て1人で落ち込んでいました。

 

そして「あぁ、またダメなんだな」と悟りました。

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<a href="https://www.photo-ac.com/profile/1625383">ii_tomoaki</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

上高地は本当に良いところですよね。落ち込んだけどこの自然をみてまた頑張ろうとおもいました。

 

 

受診しなければこのまま生理が来るのかな?とおもい、

病院に行かずに普通に仕事をしていました。

 

 

するとある日、仕事中いきなり下腹部に激痛がきます

 

動けないくらい、うーっと背中を丸めるくらい、痛かったです。

 

急遽午後に休みをもらい、前回も受診した産婦人科に行きました。

 

胎嚢はもうないけれど、採血をしたところhcgがわずかに残っていたので

「これは流産だからね。検査薬で陽性になったなら前回のこともあるんだから早めに病院に来なきゃね」と優しく怒られました。

 

病院を出て、私は号泣。

 

夫にすぐに連絡をしましたが、よく覚えていません…(汗)

 

 

その病院は不育症検査は実施していなかったため、不育症専門病院で診てもらおうと決めました。

 

 

それからは、すぐに紹介状を書いてもらいました。

夫は「焦らずゆっくりでいいんじゃない?」という感じでしたが、

私は今すぐにでも行動せずにはいられませんでした。

 

私に原因があるなら、今すぐに検査したいという想いが強かったです。

 

 

ここまでが、検査を受けるまでの経緯です。

実際の検査についてはまた今度書きたいと思います。

 

子連れで記念日イタリアン~トラットリア イル レガーロ~【松戸駅周辺】

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こんにちは。

 

今日は松戸駅周辺のイタリアンについて書きたいとおもいます。

 

松戸駅周辺には、美味しいイタリアンレストランが何件かあるんですよね。

 

とても美味しいのに都内の高級店よりリーズナブルで穴場だったりもします。

 

 

 

子どもが生まれてからは、ちょっと贅沢したいけれど子連れでイタリアンは難しいかなとおもっていました。

 

10ヶ月になったばかりの息子が大騒ぎしないわけがない!!!

 

「子供可」と書いてあるお店でも、行ってみたらあまり騒いじゃマズイところとかあったりして…。

 

 

 

そんなとき、「お子様大歓迎です!」と予約サイトに書いてあるお店を発見しました。

 

 

トラットリア イル レガーロさんです。

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入り口です

食べログのお店提供写真をお借りしています

 

 

「子供可」と「大歓迎です!!!」との違い、かなり大きいです。

 

こんなうるさい息子でも心置きなく連れて行っていいんだ…!と嬉しくなりました。

 

 

さっそく3,800円のランチコースを予約です。記念日なのでちょっと奮発です。

ランチは平日1,280円、休日は1,800円からコースの4,800円まであります。

4,800円のコースは3,800円のコースのメイン料理が一品に対して二品です。

 

 

 

 

当日。

松戸駅西口を出て、地図を見ながら迷うことなく到着できました。

 

 

 

案内されたのは2階。1階はカウンター席がメインのようでした。

 

2階は4人席が5〜6席くらいありました。窓もあり、開放的です。

 

2階専属スタッフが3名ほどおり、すぐに対応してくれます。

 

 

予約の際に0歳児が1人いることを伝えていたため子ども用の椅子を用意してくださっていたんですが、ベルトがない子ども用椅子でした。

 

椅子に座っても暴れる0歳児…、チェアベルトを持っていかないことをとても後悔しました…。

 

チェアベルトって、持ち歩いていて損はないのですよね。

 

かさばらないし、子ども用椅子がないお店でもチェアベルトがあれば安定して座れます。

 

我が家が使っているのはこれです↓

キャリーフリーのものです。

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※写真は日本エイテックスさんのHPからお借りしています 

 

 

 

 

話は逸れましたが、ベルトなしの子ども椅子に座る息子を夫と交代で見張りながらランチコーススタートです。

 

 

前菜は目でも味でも楽しめます。

アンチョビソースがとても美味しかった!

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前菜です

 

 

パスタ、メインと続きます。

パスタは撮り忘れましたが、麺はおいしくて有名な「浅草開化楼」さんのものを使用しているそうです。

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メインのお肉料理です。右下の黒いのは炭の塩だそう

 

最後にデザートとコーヒーor紅茶をいただきました。 

 

 

 

食レポは得意のではないのでうまくできませんが、とにかく!とーっても美味しかったです。

 

ちなみにお隣の席も未就学児2人+ママ2人という感じで、子連れさんがいました。

 

 

今回は記念日だったのでコースを頼みましたが、平日であれば1,280円からランチセットがあるのでまた機会があれば行ってみたいとおもいます。

離乳食をはじめたら便秘になった息子の便秘治療~医師選びは慎重に~

 

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こんにちは。

 

 

今日は息子が現在進行形で悩まされている便秘について書きたいとおもいます。

 

便秘は割と低月齢でなる赤ちゃんもいれば、離乳食開始時期になる子もいるようです。

わが子は、まさに離乳食を開始して1ヶ月が経った頃からはじまりました。

 

 

 

現在、息子は自宅近くの小児科Cで便秘治療をしています。

 

いまは排便日誌を使用してよい治療ができていますが、この小児科にたどり着くまでにいろいろとありました。

※排便日誌については後半に書いています。

 

病院に行けばなんとかなるかな?と思っていましたが、受診する病院もしっかり調べて見極めたほうが良いですよ!

 

便秘を当たり前に治療できる医師は限られています。

 

 

 便秘がわかってからやったこと

・離乳食を工夫したけどダメ

・水分を多く飲ませていたけどダメ

・のの字マッサージ(おなかを「の」の字を書きながらマッサージをする)をやったけどダメ

・綿棒浣腸をやったけどダメ

マルツエキスを処方されて飲んでいたけどダメ

 

 

…これら全て、便秘がわかってから取りくんだことです。

しかし、便秘が改善されることはなかったので、息子の便秘はすこし重いほうだったのだとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

便秘になるまでの経緯(排便記録をつけていなかった)

ある日、それも旅行中、息子の離乳食の進みが悪いことで便秘かも?と気がつきました。

 

ちょうど旅行の最終日で今から病院に行くこともできず。

 

「どうしよう、息子のお腹のなか苦しいよね。ウンチが硬くなっちゃってるのかな。」と焦りだしました。

(振り返るとダメな母親です…)

 

 

そして山陰地方から戻る飛行機の中で、息子は踏んばりはじめました。

 

踏んばるものの、恐らくウンチが硬くなっているためなかなか出ず。

機内で泣きわめいてしまいました。(本当にかわいそうなことをしました…)

 

 

帰宅後、まだ近くのドラッグストアが開いていたので、0歳から使える浣腸を購入し、息子のお尻に…!(イチジク浣腸には大変お世話になりました)

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※ちなみに市販の浣腸は0歳から使える容量のものはなく、1歳未満の子が使うのであれば半分だけお尻に入れてください、と書いてあります。

 

しかし、少し時間が経っても肛門近くにあるウンチは硬くなっていてなかなか出ません。

 

息子は顔を真っ赤にして泣き叫びながら、やっとのことで硬いウンチを出しました。

 

そしてそのとき、肛門が切れてしまったのでしょう。少し出血していました。

その後は柔らかい泥状のウンチが4回くらいに分けて出てきました

 

 

もちろん、翌日にかかりつけの小児科を受診しました。

 

正直なところ、便秘で受診したら何をしてくれるの?と、よくわかりませんでした。

 

 

いざ、治療開始!

小児科医院A(マルツエキスでは改善せず)

最初に受診した小児科では、マルツエキスを処方されました。

 

これです↓

 

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ドラッグストアでも買うことができますよ。

 

息子の場合は、朝、昼、晩なそれぞれ2.5gずつ与えてくださいとのことでした。

 

これ、、、忘れます!!!

 

そしていちいちスプーンに出して舐めさせるのが面倒。

 

なのでお昼なんかは外出してて忘れてしまうことも…(おい!)

 

 

だからなのか、マルツエキスで息子の便秘は改善しませんでした。

 

マルツエキスを飲んでも何日も出ないので、また4.5日後に受診して浣腸して出してもらっていたんですよね。

 

そして4.5日ウンチが溜まると肛門付近のウンチはまた硬くなっていて、切れたところが治らず痛くて息子はギャン泣き。

切れたところを治すために軟膏を処方されましたが、治る前に硬いウンチでまた痛くなっちゃうんですよね。

それの繰り返しでした。

 

その後も、医師と相談しながらマルツエキスの量を増やして1ヶ月近くマルツエキスを試したけれど、

はり便秘が改善されませんでした。

 

 

 

ちょうどその頃に都外へお引越し…!

 

 

 小児科医院B(酸化マグネシウムに変更するも、治療方針がわからず)

すぐに近くの小児科を受診したところ、マルツエキスではなく酸化マグネシウム0.5g/日を処方されました。

 

 

すると、毎日ウンチが出る!!!!

 

あれほど出なかったウンチが毎日、しかもご飯を食べたらすぐ出るじゃないか!!!

 

小児科Bの医師いわく、マルツエキスは今はあまり使われていなくて、酸化マグネシウムを処方するのが一般的だと…。

 

 

えぇーーーー!!??!?

 

これまで1ヶ月以上、頑なにマルツエキスを処方されて飲んでたんですけど?

案の定息子のウンチは出なかったんですけど!!?

 

息子にかわいそうなことをしたなぁ…と。

せめて、マルツエキスが効かなかったのなら酸化マグネシウムへの変更を提案してくれたら良かったのに…、とおもいました。

マルツエキスは現在も治療で使用されています。わが子には効かなかったというだけです。

 

とりあえず3日分だけお試しで処方されたため、医師から「じゃあ今度は30日分酸化マグネシウムを出しておきますね」といわれました。

 さらに「こんなに続くんだったら一回大きな病院で診てもらったほうがいいかもね」とも。

 

息子の便秘がなかなか治らず心配になって調べていたので、赤ちゃんの便秘がまれに病気が原因のこともあるということは知っていました。

 

(結局、大きな病院で受診することは見送っています)

 

 

 小児科医院C(排便日誌を紹介された)

 

ちょうどその頃、10か月検診の頃でした。

 

小児科Bでは検診はやっていないので、同じく自宅から近い小児科Cで10か月検診をしてもらうことに。その際に便秘のことを相談しました。

 

すると、排便日誌を紹介されました。

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これは、日本小児栄養消化器肝臓学会が作成した小児慢性機能性便秘症診療ガイドラインに掲載されているものです。

写真のものは、患者向けにわかりやすく作成されたものです。

(このガイドラインには患者向けのものと医療者向けのものがあります)

 

この排便日誌に、ウンチがどれくらいの頻度で出ているか、どのような硬さのウンチが出ているかを親が記録します。

 

そして、受診したときにこれを見ながら医師と薬の量を相談して決めていくのです。小児科Cでは、この排便日誌をしっかり見て治療してくれます。

 

 

 

 

便秘が治るまでの期間は赤ちゃんによってそれぞれ違いますが、半年くらいはみておいてくださいといわれました。

 

息子はいま、小児科Cで処方された薬を服用していて、1.2日に1回はしっかりとウンチが出ています。

 

まだ薬がないと便秘になってしまいますが、今後の治療方針もしっかりとみえているのでホッとしています。

 

毎日しっかり排便日誌もつけています。

 

 

お子さんが便秘になったときにしてほしいこと

私は医師でも看護師でもないので、治療内容について言及することはできません。ここに書いたのはあくまで「息子の場合はこうでした」という体験談です。

 

しかし、排便状況をしっかり確認しながら治療を進めてくれる医師は少ないため、自分で調べて選ぶ必要があるとおもいます。

 

予防接種でお世話になっているからといって、便秘治療もしっかりやってくれるかというとそうとは限りません。

(私がそうでした。3つめにいった小児科で、やっと便秘治療の不安を取り除くことができました。)

 

 

排便日誌を使って数週間ごとに診てくれる先生が良いかと私はおもっています。

 

病院によっては、便秘外来を設けている病院もあるみたいなので、ぜひ調べてみてください。

 

 

※ここに記載した便秘治療の内容や薬の量はあくまでも私の息子の場合なので、しっかりと担当の小児科の先生と相談してくださいね。